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HOYO
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サステナビリティへの取り組み

「100年200年先の人と地球」

ものづくりで世界中の人々を幸せにしていく。
未来、何世代も先の人々までこの綺麗な地球を残し、幸せになってもらいたい、という私たちの想いが込められています。
人と地球が、いつまでも共存できる世界をつくっていくために。
私たちHOYOグループは、持続可能な社会の実現に向けて、日本のものづくりに取り組む企業としての責任を果たしていきます。
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「消費電力を最大限削減」

各工場で使用する全ての照明エネルギーを長寿命のLED光源を採用しています。
LED照明採用に伴うCO2排出量や消費電力の削減に加え、
大幅な長寿命化によって、照明器具を交換する手間と費用を省く。
LED光源は、紫外線をほとんど含まないため、虫が集まりにくく、美観を損ないにくいことと、
環境に有害な水銀を使用していないことがあります。
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「不良発生を最大限削減・発生したものは全てリサイクルへ」

プラスチック製品の製造工程では、様々な技術や対策で不良品の発生を抑えつつも どうしても微細な傷やバリがある規格外品が発生してしまうことがあります。
HOYOグループでは、こうした規格外となった廃プラスチックのリサイクル(再資 源化)を進めています。
方針としては「サーマルリサイクル」よりも、より環境負荷が低いとされる 「マテリアルリサイクル」の比率を高めていくため、さまざまな取り組みを実践し ています。
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豊洋グループのSDGsへの取り組み

豊洋グループは、事業を通じて持続可能な社会の実現に貢献するとともに、自らの持続的な成長を実現したいと考えています。当社グループでは、これに向けた取り組みのための原則を「サステナビリティ推進基本原則」として定め、その中で、国際社会が直面している重要課題の解決に貢献していくことを謳っています。
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働き甲斐やりがいは
自己、企業、国の経済成長に繋がっていく

社員全員が、豊洋のものづくりに向き合い、全員でいいものをつくる 遣り甲斐や働き甲斐を見いだせるような会社であり続けるための取り組みを日々行っていきます。
その取り組みがいずれ、個人・企業を豊かにし、国全体の経済成長に 繋がっていくと思っています。
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製造業として
つくる責任とつかう責任に向き合い続けていきます

人類が今の生活を続けていくためには、地球1.7個が必要と言われています。
そんな限られた資源を大切にするために、豊洋はものづくりの現場として、つくる責任すなわち適正な消費と生産のバランスを意識していきます。またつかう責任として、材料・エネルギーなど、仕入れるものの環境に対する取り組みまでも注視し、さらに必要最低限を追求し、製造業の責任を果たしていきます。
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地球環境の現状に向き合い
ものづくりの現場からカーボンニュートラルの
世界への貢献をしていきます

地球環境問題に向き合い、ものづくりの現場で特に意識が必要なことは資源とエネルギーを大切にすること。資源に関しては、不良品を0にし、廃棄物をなくしていく事で地球環境に貢献します。万が一発生したものに関しても100%リサイクル出来るよう取組んでいきます。またエネルギーに関しても、全てをLEDに変えることで消費電力削減に取り組みます。
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「ヴェルスパ大分」

「地域に根ざした活動」を目標として、2003年にHOYO FCを発足いたしました。当初の目標は九州リーグ昇格でしたが、社員を中心とした選手・スタッフの努力により、2013年にJFL日本フットボールリーグに昇格しました。

サッカーと業務の両立
選手たちが思いっきりサッカーに力を注げるよう就業環境の向上に力を入れており、多くの選手たちは工場もしくは関連企業にて勤務しながらサッカー活動を行っています。

また、ジュニアチームとレディースチームもあり、総勢200名程の選手がサッカー活動をしています。
Hoyo-recruit 2003年発足当初のメンバーは各工場の主要メンバーとなっている
Hoyo-recruit JFL優勝時の写真、サポーターと共に喜びを分かち合う